Classy Bowl(クラッシーボウル)

“ペット先進国のカナダ生まれ”

高さのあるフードボウルのパイオニア

ペット先進国のカナダで救助ボランティアとして関わった考案者は、猫の慢性的な嘔吐を防ぐために、皿を胸の位置まで上げることを獣医に提案されました。
陶芸家でもあった考案者は試作を重ね、1992年に最初の台座付きフードボウルが誕生しました。
それから約20年という長い年月をかけて、獣医師監修のもと猫や小型犬の習性・体型を研究し、現在の形状とサイズへと進化していきました。
*現在販売中のClassy Bowlは日本製です

“高さのあるフードボウルで、健やかに“

テラヘルツ鉱石加工を施しました

バイオテクノロジー分野、医療分野等で活用されているテラヘルツ入り【一部を除く/THz文字入りのみ】
お水を入れるだけで酸化還元水が飲めます。

猫の吐き戻しを軽減

胃袋のある胸の位置で食事をさせることで、猫の吐き戻しを軽減します。
食欲の低下した高齢ペットの食欲増進にも期待できます。
※猫の吐き戻しの原因はその他に換毛期の嘔吐、1回のご飯量が多い場合や食事が身体に合わない場合なども考えられます。

広く浅い機能的なお皿でストレスを軽減

神経質な猫はヒゲがつかえることがストレス。Classy Bowl は顔を突っ込まなくてすむよう広く浅くヒゲが器にあたらないように設計されているため、食事中に視界を遮ったり、敏感なヒゲに刺激をあたえないので、ストレスを軽減します。
マズルの低い犬や猫も快適に食事ができます。
また、水やフードがこぼれにくい特殊な縁の形状により、歯が少ないペットはこの縁を利用して、フードをキャッチしやすくなっています。

腰や関節への負担を軽減

適度な高さがあることで、立ち姿勢やお座り姿勢で快適に食事ができ、関節炎やヘルニア、呼吸器を患っている犬や猫がラクな姿勢を保てます。

“ペットにも、人にも、考えたのはやさしい使い心地”

丈夫で安定感のある磁器製

  • 1)陶器よりも硬く吸水性が無いため、キズやピピが入りにくい。汚れが落ちやすく使用後の手入れも簡単・清潔に保てます。
  • 2)どっしりとして安定感があるため、通常の使用で動いたり倒れたりすることはありません。
  • 3)手に持ちやすいサイズと形状なので、取り扱いが簡単です。
  • 4)高温で焼成するため硬く強度があります。鉛は一切含んでいません。

機能的なお皿のフチ

  • 1)フードが食べやすい設計。
  • 2)水やフードがこぼれにくくなっています。

“サイズ展開”

猫・小型犬のための
フード・水用
(容量 / 約200ml)

マズルの低い
猫・小型犬のために

猫・小型犬のための水用
中型犬までの水・フード用
(容量 / 約600ml)

“安心の日本製”

安心の日本製

Classy Bowl は1992年ペット先進国のカナダ生まれ。
獣医師監修のもと長い年月をかけて猫や小型犬の習性・体型を研究し、
現在の形状とサイズへと進化していきました。

2014年からは日本での製造がスタートし、日本の高い技術により品質が安定しました。
Classy Bowlは人間用の食器をつくっている工場で、食器と同じ材料、同じ工程でつくられているので安心です。

Classy Bowl の売上の一部を動物保護団体へ寄付しています。

「台座付きフードボウル:登録意匠第1543116号」

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